車とバイク、名義変更しないリスク

  • 2017.05.20 Saturday
  • 13:53

車やバイク、売ったり譲渡したりした場合、通常は当事者間で名義変更手続を取ることと思います。

 

じつはこの名義変更、車やバイクを走らせるための要件ではないので、名義変更をしなくても買ったり譲り受けたりした人は(新所有者と言います)そのままその車なりバイクを運転することが可能なのです。

 

ですが、売ったり譲渡したりして手放す側の人(旧所有者と言います)にとっては名義変更をしなければ不都合なことが起こってしまうリスクがあるのです。

 

お役所の側から見れば、たとえ実際にはその車なりバイクの所有者が売買や譲渡で変わっていたとしても、名義変更をしていなければ、お役所の側で登録しているデータ上の名義人がその車なりバイクの持ち主である、という扱いがされてしまうのです。

 

このことから、お役所との関係で旧所有者の方には次のようなリスクが考えられます。

 

  • 自動車税等の納付書が送られる
  • 駐禁等の交通違反反則金納付書が送られる

etc...

 

こういった面倒ごとに巻き込まれてしまうリスクを未然に防ぐためにも、名義変更はお忘れなく。

 

もし、ご自身での名義変更手続がご面倒であれば、当事務所がサポートさせて頂くことも可能です。

ぜひお気軽にご相談ください。

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自動車税を払わず車を手放さないという選択肢

  • 2017.05.15 Monday
  • 20:13

自動車の一時抹消登録手続をご存知でしょうか?

 

平たく言えば、ナンバープレートを外して(法定の手続に則って)、車を手放すことなく保管しておくことです。

 

中古車ディーラーさんで車が売れるまでのあいだ取られる手続です。

 

ナンバープレートを外す手続を行うことで、その車を走らせることはできなくなります。

 

が、手続後の自動車税を払う必要もなくなるというメリットが出てきます。

 

この一時抹消手続、シチュエーションによっては非常に都合が良い制度と言えるでしょう。

 

たとえば私自身の経験になりますが、1〜2年の海外渡航のケース。

 

その当時の私は、こんなもったいないくらいの車を譲っていただいて運転しておりました。

 

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が、一時抹消登録手続を知らなかった当時の私は、車検費用や自動車税のことで廃車手続の方をしてしまったのです。

 

車の保管場所は無料で使える場所があったので、一時抹消登録の方を選べば、

  • ナンバープレートを外した状態で車庫に保管して、
  • 帰国後に車検を行って(この時の車検費用の推定額も一時抹消するかどうかの判断基準になるかと)、
  • 再度ナンバープレートを取得(以前とは別のナンバープレートになります)、

という流れで再び運転することもできたのに、、、

 

海外渡航等の長期出張以外にも、

 

ご自分は運転はしなくなったけれど、お子様が運転免許を取得されるまでのあいだ愛車を残しておきたい、

 

といった場合にもご検討いただけるのではないでしょうか?

 

一時抹消登録を検討するにあたっての判断基準

  • 毎年の自動車税の金額
  • 再登録する際の車検費用の推定額(車の現状等を踏まえて)
  • 車の保管場所の有無(駐車場を借りる場合はその費用とも比較して)

等を基準に、廃車するか、一時抹消しておくかのご判断をいただくとよいのではないでしょうか?

 

もし、ご自身での一時抹消登録手続がご面倒であれば、当事務所がサポートさせて頂くことも可能です。

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車の買い替えに伴う車庫証明と保管場所標章番号

  • 2017.05.13 Saturday
  • 20:28

車の買い替えをするとき、たとえ車の保管場所に変更がない場合でも車庫証明の申請(軽自動車の場合は届出になります)は必要です。

 

その際、手続を簡単にするために控えておきたいのが、これまでお使いになっていた車の保管場所標章番号です。

 

保管場所標章番号とは、

 

  • 保管場所標章番号通知書
  • 保管場所標章(車の後ろに貼ってある丸いステッカー)

 

に記載されている9桁の番号です。

 

車の買い替えに伴う車庫証明申請を行う際、申請前に旧車を引き取ってもらって通知書も保管場所標章も無い、保管場所標章番号がわからなくなった、ということが、たまにあります。

 

この番号を申請用紙に記入しておくと、申請用紙の「所在図」(使用場所=ご自宅や仕事場、保管場所=車庫の位置を説明するための図)の記載を省略できるのです。

 

  • 所在図を手描きする予定だった方には大幅な労力減に
  • Googleマップ等を印刷する予定だった方にもそれなりに肩の荷が降りる

 

と言えるのではないでしょうか?

 

車の買い替えに伴う車庫証明申請の際は、引き取ってもらう前に旧車の保管場所標章番号のチェックをお忘れなく。

 

もし、ご自身での車庫証明申請手続がご面倒であれば、当事務所がサポートさせて頂くことも可能です。

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運転免許証の住所変更手続き

  • 2016.04.01 Friday
  • 21:26
引越しなどで住所が変わった場合、身分証明書としての機能を十分に果たしてもらうためにも、免許更新のお知らせ等を遅滞無く受け取るためにも、運転免許証の住所変更手続きは必要と言えるでしょう。

私も当事務所に自宅兼事務所として引っ越し、住所を移しましたので、この手続きを行いました。とても簡単な手続きなので、私の体験談とともに住所変更の手続方法をご紹介しようと思います。

手続きは最寄りの警察署で

運転免許証の住所変更手続き、正式には「運転免許証記載事項変更届」といいます。大半の方は最寄りの警察署(新居の住所地を管轄する警察署)で行っていただくことになると思います。私も尼崎東警察署さんで行っていただきました。他には、免許更新センター(阪神間では伊丹ですね)などでも可能なようです。

免許証と変更内容が確認できる書類を持参しましょう

手続きには免許証と、変更内容が確認できる書類(新しい住所が確認できるもの)を持参します。 免許証は、裏面に変更内容を新たに記載してもらうため、変更内容が確認できる書類は、私たちの届出が事実であることを証明するために必要です。 住所変更が確認できる書類として提出が認められているものの例としては、
  • 住民票(発行日から6ヶ月以内のもの)
  • 健康保険証(住所が印字又はペン書きのもの)
  • 電気・ガス・水道料金請求書(発行日から6ヶ月以内のもの)
  • 郵便物 1通(国又は地方公共団体発行のもので、発行日から6ヶ月以内のもの。国又は地方公共団体以外が発行するものについては2通必要)

などがあります。 私は、市から送られて来たマイナンバーの通知を提出してOKでした。

実際の手続きの流れ

‘禄仆颪防要事項を記載し、上記免許証と変更内容が確認できる書類を併せて提出します。

待つ事、約5〜10分(その時々の込み具合で前後はすると思います)。裏面に新住所が記載された免許証と、提出した変更内容が確認できる書類が返ってきました。

0幣紂完了です。

ちなみに、運転免許証記載事項変更届に費用はかかりません。無料です。

本籍・国籍・氏名が変わった場合も基本はこの流れで

この「運転免許証記載事項変更届」は、住所変更以外にも、本籍地・国籍・氏名等に変更があった場合も基本は同じ流れで手続きをすることができます。

免許証 + 変更内容が確認できる書類

この方程式の「変更内容が確認できる書類」の中身が若干変わってくるだけです。

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